高学年の子供たちが、やさしく面倒を見てくれ、分かりやすい言葉づかいで低学年の子供たちに説明をしていました。各チームごとの様々な活動に低学年の子供たちは、楽しく取り組んでいました。
高学年の子供たちが、やさしく面倒を見てくれ、分かりやすい言葉づかいで低学年の子供たちに説明をしていました。各チームごとの様々な活動に低学年の子供たちは、楽しく取り組んでいました。
10月3日金曜日に、生活科の学習で茨城県自然博物館に行ってきました。
グループで協力しながら、自然や宇宙など、様々なことを学習してきました。
午後は、大きな芝生で遊び、子供たちは元気いっぱいでした。
1年生は図工で、「スタンプぺったん」を行いました。
まず、久しぶりの図工室にわくわくしていた子どもたち。大きな紙を目の前に、目を輝かせていました。
数人で一緒に、持ってきた材料を使って、いろいろな色でぺったんとする活動を楽しんでいました。
「本町小学校アラカルト」そして、「今・昔」です。詳しくは、実際の掲示をご覧ください。
学校の2階の廊下に掲示してあります。ぜひご覧ください。
本日は、サマースクールの最終日を迎えました。最終日の学習では、平和について考える時間をもちました。
実際に被爆体験をされた方から、当時の出来事や思いを直接お聞きしました。子どもたちは真剣な表情で耳を傾け、戦争の悲惨さや核兵器の恐ろしさについて深く感じ取っていました。
「もし自分がその場にいたらどう感じただろう」「二度と同じことを繰り返さないために、自分にできることは何だろう」と、一人ひとりが平和について考える貴重な時間となりました。
サマースクールを通して、学習や体験活動、そして平和についての学びを重ね、子どもたちは多くのことを吸収しました。これからの学校生活にもつながる、実りある夏の時間となりました。
本日は、サマースクールの2日目を迎えました。午前中は 租税教室 を行い、税理士の方から税金の仕組みや役割についてお話をいただきました。
 子どもたちは、身近な生活と税金とのつながりを学び、「もし税金がなかったら?」という問いかけに真剣に考える姿が見られました。
また、学習の一環として 1億円の重さを体験する活動 にも挑戦しました。実際に持ってみると想像以上の重さに驚き、笑顔や歓声があがりました。楽しみながら学べる体験となり、税の大切さをより身近に感じることができました。