いよいよ3月に入りました。この1年が終わる時期に、勉強で頑張ったことや学級での生活、友達との関係など、いろいろなことを振り返って次の学年へつなげましょう。 例として、校長先生が気付いたみんなの伸びた力を紹介します。 まずは、6年生。校長先生は、この3学期、卒業する6年生と一緒に給食を一緒に食べる会食を、グループごとに全部で20回行いました。 会食では、一人一人に将来の夢を語ってもらいましたが、どの子も自分の思いを言葉にまとめ、堂々と発表し、その後の校長先生からのいくつかの質問にもしっかりと考え答えてくれました。 次に、5年生。5年生は、総合の学習でいくつかのグループが校長先生にインタビューをしてくれたのですが、その事前の打ち合わせや当日のインタビューまで、受け答えがしっかりとできていました。 これらの高学年の様子から、これまでいろいろな学習の中で、グループでの交流やクラス全体での発表などを通して、自分の考えを相手に伝える力を身につけてきたのだなと思ってとても感心しました。 それは、ただ黒板に書いてあることを黙って書き写すだけでは身につかない力です。5年生や6年生の皆さんが、自分の考えを言葉で表現できる力を身に付けてきたことを大変嬉しく思います。 さあ、他の学年はいかがでしょうか。振り返りをしっかりとして次の学年にステップアップしていきましょう!
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今日は「節分」です。節分は、季節を分ける日とされ、明日は「立春」、春の始まりとなります。 さて、節分の時には、豆まきをして鬼を外に追い払いますね。皆さんの考える鬼とは何でしょうか? 風邪とかの病気のこと、火事とか地震とか悪いこと、などが思い浮かびますね。でも、校長先生はそればかりではないと思います。今日は、みんなの心の中にいる鬼、「心の鬼」について考えます。 さあ、心の中にいる悪い鬼とは何でしょうか。いくつか一緒に考えましょう。 「わがままな心」…自分の思うとおりにならないとすぐに怒ったりする心の鬼、いますよね。 「うそをつく心」…悪いことをごまかそうとして嘘をついてしまうこと、ありませんか? 「人のせいにする心」…自分が悪いのに人のせいにしてしまうのもよくないですね。 「やる気のない心」…勉強や掃除、係活動など「面倒くさいなあ」って、さぼったり怠けたりする心ないですか? 「あいさつをちゃんとしない心」…何も言わないで通り過ぎてしまう人がいます。それって、相手はとっても悲しい気持ちなんです。 「感謝をしない心」…相手があなたのためを思ってしてくれたことです。ちゃんと「ありがとう」が言えないといけません。 最後に「意地悪な心」…相手が嫌なことをしたり、無視したりしていじめていませんか? 校長先生は、これが一番悪い「心の鬼」だと思います。 いかがでしたか。 わがままな心や意地悪な心などの「心の鬼」を体から追い払って、思いやりのある人になってください。
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(推薦文: 教育のための科学研究所)
文章を「正しく」読むって、どういうことでしょうか。この本では、「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの過程で開発された、読解力を測るテスト「リーディングスキルテスト(RST)」の受検者50万人以上のデータをもとに、「文章を正しく読めているか」「文章を読むための準備はできているか」をチェックしながら、きょうから自学自習でできることを紹介していきます。
出版: 東京書籍
(2025年02月)